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Paulownia House

手芸・料理・お菓子のことと、たまに真面目なことを書いています

カテゴリー「お菓子」の記事一覧

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お豆腐ケーキ

アーモンドプードルを使って何かできないかなぁと思い探していたら、お豆腐で作るケーキというものを発見しました。材料を確認して冷蔵庫を見たら、全部揃ってる!ということで、ちょっと気分転換に作ってみました。

今回レシピをお借りしたのはコチラ。砂糖の量は減らして作ってます。

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出来上がりはふんわりしてたんですが、どんどんしぼんでしまいました。どうやら、生地の量に対し型が大きかったようです。かなりぺちゃんこになってしまいました。でも、もちもちっとした食感で、甘さも控えめであっさりしてて、あっという間になくなってしまいました。美味しかったです。
次回は、15センチの丸型にして、どうやらアレンジも自在のようなので、抹茶とか小豆とか入れて作ってみたいと思います。


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自家製アーモンドプードル

バレンタインの影響か、近所のスーパーで品切れの多い食品の中に無塩バターとアーモンドプードルがあります。ケーキ材料のコーナーにあるものは少量で高いので、できればお徳用が欲しいのですが、最近全然見かけません。
ということで、普通のアーモンドを買って作っちゃいました。8e6e606ajpeg
アーモンドを150度のオーブンで7分ほどローストし、冷めてからミルサーにかけて出来上がり。案外簡単なものです。さて、これを使って何作ろうかしら?

とりあえず今はオーブンの中でお豆腐ケーキを作成中。さて、どうなりますやら。


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最近作ったお菓子

最近作ったお菓子

仕事が忙しくなって自由な時間が取れなくなると、どういう訳かお菓子が作りたくなります。多分、ストレスなんでしょうね。料理だと日常化しすぎてて解消にならないけど、お菓子だと非日常的なものなので、作っている間は何も考えないで済みますから。

で、最近仕事が鬼のように忙しいので、お菓子作りも頻繁になる・・・という感じです。とはいえ、そこまで時間が無いので作ったのはフォンダンショコラを2回とカトルカール1回ですけど。

■フォンダンショコラ

 バレンタインのチョコが余ってたので作りました。

 <材料 マフィン型(中)7個分>
 チョコレート (180グラム)
 無塩バター (160グラム)
 グラニュー糖 (120グラム)
 卵 (4個)
 薄力粉 (90グラム)
 
 
 <作り方>
  ※オーブンを200度になるまで温めます。(ただし、あとで180度に下げるので時間は適当で構いません)
 
 ①チョコレートは細かく刻み、バターとあわせて湯煎にかけ完全に溶かして混ぜ合わせます。
 ②卵にグラニュー糖を加え、少し白っぽくなるまで良く混ぜます。ここで完全に泡立ててしまうと生地が固まらないので、砂糖が混ざるくらいでいいと思います。
 ③②に①を混ぜ合わせます。
 ④③を型に7分目くらいまで入れ、オーブンの温度を180度まで下げ、11分焼きます。時間はオーブンにより異なりますので、9分くらい経過した時点で中を確認してください。型のフチあたりから竹串をさして何もついてこない状態で、真ん中を指すとどろっとチョコが付いてくるくらいが丁度いいです。焼きすぎるとただのチョコケーキになってしまいます。

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 出来立てが一番ですが、冷めても大丈夫。レンジで1個20秒くらいチンすれば中がとろっとしたフォンダンショコラに戻ります。
 実は、最初に作ったのものはちょっと固め、2回目の作ったものは固まりきらないということで、大成功を収めていません。一度目は焼きすぎが原因で、2度目は卵の泡立てすぎが原因ですが、どちらも味は同じだし、生焼けではないので食べるのには問題ないですが、作り手としては少々不満の残るところで、3度目の正直に掛けてみたいと思ってます。
 


■カトルカール

 以前、お菓子作りはレシピどおりの材料と分量で作らねばならぬと信じていた頃、パウンドケーキよりも高い頻度で作っていたのかカトルカールです。これは、パウンドケーキと同じバターケーキですが、違うのはバターを練って作るのではなく溶かして混ぜるところ。出来あがりは、パウンドケーキよりはしっとりしていて、結構ボリューム感があります。

 <材料 18センチホール型1個分>
  卵 (3個)
  グラニュー糖 (160グラム)
  バター (180グラム)・・・今回はマーガリンと余っていた無塩バターをあわせて使いました
  薄力粉 (180グラム)
  
  紅茶 (2パックで抽出した液大さじ2)
  紅茶葉 (1パック分)
  
  ジャム (大さじ2)
  お湯 (大さじ1)

  
 <作り方>
  ※オーブンを180度(40分)に温めます。
  ※バターは湯煎またはレンジで溶かしておきます。
  ※薄力粉はふるっておきます。
  ※カップに紅茶2袋とお湯を要れ、紅茶液を作ります。
 
  ①卵にグラニュー糖を加え泡立てます。全卵なのでメレンゲ状にはなりませんが、泡だて器で救い上げると落ちてリボン状になるくらいまでしっかり泡立てます。湯煎にかけながら泡立てるとしっかり泡立ちます。また、キメの細かい生地を作るために、ハンドミキサーを使う場合は高速→中速→低速でやるといいです。このケーキはベーキングパウダーを使わず卵の力で膨らませるため、しっかり泡立てておかないと膨らみません。
  ②振るった小麦を混ぜ、粉っぽさが無くなるまで混ぜます。
  ③紅茶の抽出液と茶葉を混ぜます。混ぜ物しない場合、この工程は不要です。
  ④溶かしバターを少しずつ加え、生地とよく馴染ませます。最初にたくさんいれると生地がうまく馴染まなくなります。
  ⑤④を型に流し込み、180度のオーブンで約40分焼きます。竹串を刺して何もついてこなければ焼き上がりです。
  ⑥焼きあがったら型から出し、ジャムに大さじ1の湯を加えて溶いたのもを刷毛で塗ります。本来はレモン汁を塗るらしいのですが、私は乾燥を防ぐ意味でもジャムを使います。何でもいいですが、今のところアプリコットジャムが一番美味しいです。
   ただ、ジャムは必ず塗らなければならいものではないので、無ければ塗らなくても大丈夫です。

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  焼きたてよりは1日おいたほうが美味しいです。荒熱がとれたらラップでくるみ、今の時期なら室温で大丈夫です。今回は紅茶を入れましたが、本来はレモンの皮を摩り下ろしたものを入れるらしいです。私は入れたことないですけど。他に、くるみやレーズンも入れますが、くるみなどの木の実の場合、少しパサついた仕上がりになります。

ベーキングパウダーを使いませんが、とてもよく膨らみます。ただ、私が作るとどうしても中央が盛り上がり裂けるんです。色んなレシピ本などで見ると、皆一様に平らなんですよね。何故なんでしょう?疑問です。

最近、ホームベーカリーの調子とオーブンレンジの調子が悪いので少々困ってます。ホームベーカリーは、生地を捏ねている間の異音がすごくて、いつか中のケースが外れて吹っ飛んでくるんじゃないか?というくらい、ギコギコ音がしています。オーブンは、レンジの方は問題ないけれど、オーブンの方がイマイチ。焼き時間が長くかかるのと、やけに焼きムラができるようになってきました。ホームベーカリーはまだ3年半しか使ってないけれど、毎週末のように回しているから使用頻度は結構高いです。オーブンレンジは12~3年くらいになるかしら?独身時代から使っていて、室内が広くて天板が30cm×30cmという大きさを気に入って買ったものです。今でも十分に機能を果してくれるのですが、欲を言えば、2段で焼けるオーブンが欲しいところです。
でも、まあ、まだ壊れてないし、来年の春には次女の入学準備にお金がかかるから、当分お預けっぽいです。

 

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今更ながらバレンタイン

そういえば、先日はバレンタインでしたね。
昨年は、子供たち用に手作りキットを購入して作らせたのですが、今年はそれじゃ満足しないと言い出して、挙句の果てに「チョコを作る」とまで言い出す始末。さすがにチョコレートそのものを作ることなど出来ず・・・というか、どうやって作るのかも分からないし、そもそも材料に何が要るのかも分からないのでそれは却下したのですが、とにかくチョコを溶かして何か作りたいということらしく、結局押し切られて作ることになりました。
本当はガトーショコラを作る予定だったのですが、仕事が忙しくそれどころではなくなり、簡単に作れる抹茶の生チョコと生チョコムースにしました。チョコを刻むのは子供達の役目ですが、まだ小さいため包丁などもてませんから、二重にしたビニール袋にチョコを入れ、それを麺棒とすりこ木で叩いて砕くというとんでも無い手法を使います。チョコレートを使う場合、実はこの砕くという作業が一番面倒だったりしてます。最近では必ず子供たちがやってくれるので、とても楽になりました。けど、多分、ものすごく邪道な手法ではないかと・・・思います。
抹茶の生チョコは私が、ムースの方は子供に少し手伝ってもらいました。

■抹茶の生チョコ

 <材料>
  ホワイトチョコ (300グラム)
  生クリーム (100CC)
  抹茶 (大さじ2)
  
  仕上げ用抹茶 (適宜)
  
  
 <作り方>
  ①砕いたホワイトチョコを60度くらいの湯せんで溶かします。本当は温度を測るのがいいのでしょうが、私の場合、指を入れて「熱っ!」と感じるくらいを目安にしてます。あまりオススメできる方法ではありませんが・・・。
  ②生クリームを沸騰させ、1~2分そのままで冷まします。
  ③①に②を入れよく混ぜ、抹茶を入れて更に混ぜます。
  ④③を型に流しいれ、荒熱ととったら冷蔵庫で冷やします。
  ⑤④を型から出し、一口サイズに切って抹茶を茶漉しなどでふるいながらかけてまぶし、出来上がりです。
  

■生チョコのムース風(プリン型4個分くらい)

 <材料>
  チョコレート (100グラム)
  生クリーム (200CC)
  インスタントコーヒー (小さじ1/2くらい)
  
  仕上げ用ココア (適宜)

 <作り方>
 ①砕いたチョコレートと生クリームの半量(100CCくらい)をボールに入れ、電子レンジで2分ほど加熱します。電子レンジによって加熱具合が異なるので、生クリームが沸騰する前に取り出します。
 ②取り出した①をよく混ぜ、チョコレートを完全に溶かして荒熱をとります。
 ③残りの生クリームを8分立てに泡立てます。
 ④荒熱を取った②に③を混ぜ、型に入れて冷やします。
 ⑤冷えたら、表面にココアを茶漉しなどでふるいながらかけて出来上がりです。
 
 ※食べごろは、冷蔵庫から出して5分くらいたった頃が一番いいみたいです。出して直ぐだとちょっと固いですから。
 
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 ※この画像は、まだ仕上げ前です。仕上げたが済んだら写真撮ろうと思ったんですが、気がついたら食べられてました(^ ^;)

どちらも本当に簡単なんです。抹茶の生チョコは上記分量だとかなり大量にできますので、小さな袋に入れておすそ分けできます。生チョコのムースは、甘めが好みならミルクチョコ、ほろ苦いのが好みならビターチョコを使うと良いですし、インスタントコーヒーを入れたり入れなかったりして調整するといいです。

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ベイクドチーズケーキ(しっとりタイプ)

今月の初め、ご主人の仕事の関係でベトナムに行っている友人が休暇を利用して帰国したので、新年会も兼ねて近所の集会所に集まりました。子供と大人でざっと30名くらいだったかしら?久しぶりだったので、とても賑やかで楽しかったです。集会所での宴会が終わってから、数名で2次会と称して居酒屋に行きましたが、外で呑むのが久しぶりだったので、普通の焼酎が高級品に思えるくらい美味しかったです。

時々、こういった集まりをするのですが、殆どの場合、料理は皆で持ち寄ります。今回は金曜日だったので皆仕事もあり、料理はオードブルをとりました。でも、近くに住む方がたくさんのおにぎりを作ってきたり、幹事をされた方がおでんを作ってきてくれたりしました。私はといえば、毎度の事ながらお菓子担当です。今回は、定番になりつつあるパウンドケーキと、手で持って食べることが前提ということでしっとりタイプのベイクドチーズケーキを作りました。
パウンドケーキは、プレーン、くるみ、パイナップル(ドライフルーツ)、紅茶、ココア、ココア+カシューナッツの6種類。とはいえ、生地はプレーンタイプを1回と、ココア入りを1回の計2回作っただけです。量はすごかったけど(笑)。
ベイクドチーズケーキは、失敗無しの簡単な方法で作りました。


<材料 18センチの角型1個分>
 クリームチーズ (250グラム)・・・・250グラム入り1箱
 砂糖 (大さじ3~4)
 卵 (Lサイズ2個)
 生クリーム (200CC)・・・200CC入り1箱。
 小麦粉 (大さじ3)
 レモン汁 (大さじ1)・・・ポッカレモンなどでOK
 
 ※クラッカーの台を作る場合
  クラッカー (細かく砕いてカップ1杯分くらい)
  バター (大さじ2)
 
 
<作り方>

 ■準備
  ・クリームチーズは室温に戻しておきます
  ・型にオーブンシートを敷きます。
  ・台を使う場合は、クラッカーを細かく砕き、分量のバターを電子レンジなどで溶かししっかり混ぜ合わせ、型に敷き詰めます。そのまま冷蔵庫で冷やしておきます。
  ・オーブンを170度に温めます。(45分くらいを設定)
  
 ①上の材料のうち小麦粉とレモン汁以外を全てミキサーに入れ、よく混ぜます。
 ②①に小麦粉とレモン汁を加え、更に混ぜます。
 ③型に②を流し込み、170度のオーブンで45分から50分焼きます。
 ④焼き上がったら型のまま冷まし荒熱を取り、冷蔵庫で冷やします。

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  ※この写真は、後で丸型(18センチ)に作ったものです。
 
このケーキ、恐ろしいくらい簡単なんです。何しろ、計量すらろくにしませんから。生地があっという間に出来上がるので、オーブンが温まるまで待つ時間ができるくらいです。
冷えて直ぐ食べてもいいですが、1日置くと更に美味しくなります。生地がしっかりしているのでクラッカーの台は無くても大丈夫です。バターを使っていないせいか、見た目よりはあっさりしていています。

普段、チーズケーキはよく作りますが、ふわっとタイプだと卵白を泡立てたりするのが結構面倒だったりするので、こちらを作る頻度の方が高いです。クラッカーの台も、普段は敷きません。面倒なので(^^;)
このケーキ、生クリームの変わりに牛乳で作っても大丈夫です。ただし、牛乳で作る場合は、牛乳100ccから120ccくらいにした方が良いみたいです。

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みるくもち

我が家の子供たちは揃いも揃って牛乳嫌いです。全く飲まないわけではないけれど、あまり好んで飲みません。とはいえ、やはり牛乳は摂取してほしいので、お菓子で摂取させています。
「みるくもち」は、家にある材料で簡単にできて、且つ一度にそこそこの量の牛乳を使うので、牛乳がなかなか減らない時などによく作ります。腹持ちも良いようなので、休日の朝に作って3時のおやつというパターンが多いです。

<材料 子供4~5人分>
 牛乳 (310グラム)
 砂糖 (40グラム)
 片栗粉(40グラム)
 バニラエッセンス (少々) ←無くても良い
 きな粉(適宜)
 
<作り方>
 ①鍋に牛乳・砂糖・片栗粉を入れよく混ぜます。
 ②①の鍋を火にかけ、ひたすら混ぜます。火が通りとろみが出てきても混ぜ続け、粉っぽさが無くなってねっとりしたら火を止めます。
 ③水で濡らしたバットに②を流し、荒熱を取ったら冷蔵庫で冷やします。
 ④④をバットから出し、一口サイズに切り、きな粉をまぶします。

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牛乳臭さが無く、うちの子でも喜んで食べてくれます。きな粉をまぶすのがいいのかもしれません。更にミルキーな味にしたときは特濃牛乳を買って作ります。
とても簡単なんですが、一つ難点があります。それは、鍋にべっとりと付いてしまうので後片付けが少々面倒、ということです。まあ、これは私だけかもしれませんが。


 

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黒豆のパウンドケーキ

あけましておめでとうございます。
正月もすぎて、学校も仕事も始まり、既に我が家は日常の生活に戻りました。が、冷蔵庫の中には未だに正月の食材が残っており、かといって食べ飽きてしまったものをさすがに子供たちも多くは食べてくれず・・・というわけで、今回は残っていた黒豆を使ってパウンドケーキを作りました。

<材料 18センチのパウンド型1個分>
 薄力粉(170グラム)
 抹茶の粉(10グラム)
 マーガリン(180グラム)
 卵(Lサイズ3個)
 三温糖(100グラム)
 ベーキングパウダー(小さじ1)
 黒豆(汁気をとって子供の茶碗2/3くらい)

作り方は普通のパウンドケーキを作る方法と一緒です。抹茶の粉は薄力粉・ベーキングパウダーと一緒に振るって入れます。抹茶を使っているので本当は和三盆を使いたかったんですが、和三盆はかなり高級なので我が家の家計では無理。ということで、今回は三温糖を使いました。焼き時間は180度で約40分くらいです。
黒豆が甘いので、砂糖は少々控えめのほうが良いかもしれません。

できあがりは、黒豆に水分がかなり含まれているのでパウンドケーキの割にはしっとりしています。出来て直ぐでも結構美味しいです。

さて、正月の食材はまだまだあります。冷凍室に眠っている数の子や、田作り等々、余ってしまって冷凍室に入れていたものが結構あるんです。そのままだと量が消費できないので、人手間掛けてでも食べてもらうようにしないと、冷凍室がいつまでたっても空きません。何か、良いアイデアがありませんでしょうか。

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家事・育児・仕事に追われる二児の母です

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