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Paulownia House

手芸・料理・お菓子のことと、たまに真面目なことを書いています

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チーズシフォン

バターの品薄だけでなく、乳製品の高騰も顕著になってきました。
チーズケーキは手軽に作れるケーキなので我が家の定番だったのですが、クリームチーズが高いので、最近は作るのを控えています。が、やっぱり食べたいので、スライチーズを一工夫してクリームチーズの代わりに使うことにしました。

今までも、スライスチーズで代用したことはありますが、シフォンケーキに使ったのは初めて。でも、思った以上に美味しく出来上がりました。

■材料 18センチのシフォン型1個分

 全卵(4個)
 砂糖(50グラム)
 サラダ油(50cc)
 スライスチーズ(4枚)
 牛乳(60cc)
 小麦粉(80グラム)

■作り方

①鍋に牛乳をちぎったスライスチーズを入れ、沸騰させないようにしながらチーズを煮とかします。レンジもOKです。溶けたら火からおろし、冷ましておきます。
②オーブンを170度に温めておきます。
③卵白を泡立て、しっかりしたメレンゲを作ります。使用する砂糖の量は半分です。
④卵黄に残りの砂糖を入れ白っぽくなるまで泡だて器で混ぜます。
⑤④に、サラダ油、①のチーズ、振るった小麦粉、レモン汁を順に入れ、その都度よく混ぜます。混ぜるのは泡だて器でOKです。
⑥⑤にメレンゲの1/3を入れ泡だて器でふんわりと混ぜます。メレンゲが消えないうちに残りのメレンゲの半分くらいを入れ、さらに泡だて器であわ立てるように混ぜます。
⑦⑥に残りのメレンゲをすべていれ、泡だて器であらかた混ぜたら最後にゴムべらでメレンゲを消すようにしながらさっくりと混ぜます。
⑧⑦を型に入れ、20センチくらいの高さから型を数回落とし、大きな気泡をつぶします。
⑨⑧をオーブンにいれ、35分から40分ほど焼きます。
⑩焼きあがったら逆さにして1時間ほど冷まします。型の中央部分にある空洞にビール瓶などを指して冷ますといいです。
⑪さめたら、パレットナイフを型と生地の間に差し入れ、中身を取り出します。紙の型なら、そのまま紙をはずすだけでよいです。



出来上がりは、スフレタイプのチーズケーキよりふんわりしてて、甘さ控えめになりました。けど、美味しかったです。1個がものの10分で食べつくされてしまいました。

今回は、卵黄を余らせたくなかったので、無理やり全卵を使いましたが、できれば卵黄4個に対し卵白5個が理想です。
また、このレシピは18センチの型用ですが、紙の型に多い17センチの場合、卵は3個に減らしたほうが良いでしょう。あとはすべて2割くらい差し引いたくらいの分量になります。


牛乳とスライスチーズで作るクリームチーズは、牛乳10ccに対しスライスチーズ1枚を目安にしています。チーズケーキの場合はこのままですが、シフォンケーキのようにできるだけ軽くしたい場合は、チーズの量を減らして調整しています。チーズの量が多いと重くなり、冷ましている段階でチーズが下に沈殿してしまいます。今回は4枚使いましたが、これでも少し沈殿しました。全体がふんわりさせたのであれば3枚がいいかもしれません。

チーズケーキはクリームチーズが無いと作れない、と思いがちですが、牛乳+チーズ(プロセスチーズでもOK)で十分代用できるので、少々手間はかかりますが試してみる価値はあると思います。

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今朝のおめざ

今朝の「おめざ」は、otakaさんから頂いた「おからのチョコタルト」と「自家製アイスクリーム」、「きな粉と黒糖のケーキ」、さくらんぼです。
別に毎回おめざがあるわけじゃなく、今日はたまたま冷蔵個にデザートがいっぱいあったので、プレートにしてみただけなんですけど。

チョコタルトは大人の味で、すっごく美味しかったです。otakaさん、ありがと♪。おからのタルトは初めて食べたけど、なんともいえない食感でクセになりそう。
アイスクリームは、子供にはバニラ、大人はキャラメルナッツ入りアイス。キャラメルナッツは、使いかけのナッツ類が中途半端に余ったときに作って冷凍保存しています。ヨーグルトのトッピングなどにも使えて便利です。
アイスを作ったときに余った卵白で作ったのが「きなこと黒糖のケーキ」です。卵白で作るのでバターを焦がしバターにしてフィナンシェ風にしてみました。きなこをたくさん入れると、普通のパウンドだとちょっともさもさした感じになるので、今回はちょっとアレンジしてみたのですが、結構美味しかったです。

デザートプレート

毎回おめざが用意できるといいのでしょうが、まあ、まず無理です。ヨーグルトが精一杯ですね。でも、たまにこうやってプレートにすると子供たちも喜ぶし、今日のように朝から雨で気分が乗らない日でも、なんとなくいい気分になれたりするので、不思議なものです。

ところで、このshinobiブログ。先日から投稿用エディタを開くと、高性能エディタがハングしてしまいます。なので、HTMLベタ書きのエディタで記事を書いているのですが、やっぱりいちいちタグを書かなきゃいけないのは面倒です。何が原因なのか分かりませんが、早く直してほしいものです。

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ごまドレッシング

新たまねぎの季節もほぼ終わり、我が家のたまねぎドレッシングも底をつきました。
ということで、これからの時期は季節に左右されないもので且つできるだけ日持ちのするドレッシングを作ります。
一番多く作るのが「ごまドレッシング」。
サラダだけじゃなく、冷しゃぶのたれにしたり、豆腐に掛けて食べても美味しいので、重宝します。

■材料
 しろごま (50グラム)
 たまねぎ (大きいものなら半分、小さいものなら1個)
 にんじん (大きいものなら半分、小さいものなら1本)
 にんにく (1かけ)
 サラダ油 (300cc)
 酢 (100cc)
 しょうゆ (130cc)
 砂糖 (50グラム)

■作り方
  たまねぎとにんじんを適当な大きさに切り、あとはすべての材料をミキサーに入れて混ぜるだけ。

これで、大体700mlくらいの量ができます。また、冷蔵庫で約1ヶ月近く保存できます。
我が家は、出来上がったドレッシングをワイン(フルボトル)の空いたボトルに入れてます。ワインが750mlなのでちょうどいいんです。蓋はできないので、ラップを二重にして輪ゴムで止めてますが、ラップをぴったりつけていてれば少々振っても液ダレしません。
作る前にゴマを炒っておくと、すごくいい香りがします。今回は面倒だったので「いりごま」を買って作りましたが、日がたってしまったゴマの場合は一度炒った方が良いでしょう。
一度に50グラム使うので、余ったゴマの消費にも役立ちます。

今朝は、煮豚を作っていたので、これを掛けてレタスに巻いて食べました。今夜は、きゅうりとにんじん、キャベツを千切りにして和えて食べる予定です。

 

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時間つぶし・・・

今日は長女が代休で家にいます。
朝から「暇~暇~」とぼやいていたので、クッキーを作らせました。
私がシフォンケーキを焼いて、余った卵黄でハーブクッキーとショートブレッドもどきを作りました。クッキーの生地をこねるのを長女にさせましたが、子供なので体温が高く生地がベトベト(苦笑)。それでも、冷蔵庫に入れたら固まったので良しとします。

シフォンケーキを焼いたのは実に半年振り。手順は覚えたいたものの分量をすっかり忘れてて、あわててレシピ本を探しました。シフォンケーキは家にある材料でできる手軽なケーキなので、以前は結構頻繁に焼いていたんですが、最近はすっかり遠ざかってました。

ハーブクッキーは、我が家で育てているハーブのうちローズマリー・ミント・スイートバジルを刻んで入れただけのシンプルなもの。かなりハーブの香りが強いので大人向きかもしれません。

ショートブレッドは、ハーブクッキーと同じ要領で、小麦粉の半分をとうもろこしの粉に替えたものです。「コーンフラワー」としてスーパーなどで売ってますが、私が使ったのはどっかの道の駅で売っていた「とうもろこしの粉」です。500グラム入りが300円だったのですが、安いのか高いのかは分かりません。クッキー生地に上新粉を混ぜるとサクサクホロホロのショートブレッドが出来上がるので、とうもろこしの粉でも同じかな?と思いやってみましたが、すっごい崩れやすいクッキーが出来上がりました。食感はスノーボールみたいな感じでしょうか。

とりあえず、これで子供の暇はつぶせました。
が、私の時間もつぶれました(苦笑)。

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レシピあれこれ2

21日のお菓子教室で作ったお菓子のレシピです。

★タルト生地(ベーシック)
【材料】18センチパイ型2個分
 バター 100グラム 
 薄力粉 200グラム 
 全卵 1個 できればMサイズ 
 粉砂糖 80グラム 
 塩 一つまみ 
【作り方】
① 室温に戻したバターを泡だて器でよく練ります。
② ①に粉砂糖を2回くらいに分けて入れ、白っぽくなるまでしっかり混ぜます。
③ ②に溶いた卵を入れてよく混ぜます。
④ ③に粉類(薄力粉・塩)をふるい入れ、ゴムベラでさっくりと混ぜます。
⑤ ④の生地を整え、ラップに包んで冷蔵庫で3時間ほど寝かせます。
⑥ 寝かせた生地を取り出します。台にラップを敷きその上に打ち粉をし、生地を載せ、さらにその上からまたラップをかけ、薄く生地を延ばしていきます。目安は厚さ3ミリくらいです。
⑦ 型に⑥の生地をしっかり張り付け、フォークなどで満遍なく穴を開けます。このとき、側面にも穴を開けることを忘れないようにしてください。
⑧ ⑦を冷蔵庫で1時間ほど寝かせます。
⑨ ⑧を冷蔵庫からだし、180度に温めたオーブンで20分ほど焼きます。焼きあがったら荒熱が取れてから型からはずします。
※ タルト生地はマーガリンだと生地がダレてくるので、バターを使うことをお勧めします。
※ 卵の量が多いと生地が柔らかくなりすぎますので、Lサイズの場合は少し残すくらいにしたほうが良いです。生地を捏ねてみて柔らかすぎるようなら、小麦粉を足してください。
※ 生地を伸ばしている時、生地がダレてきたら冷蔵庫で冷やします。
※ 残った生地は冷凍保存できます。また、型で抜いて焼けばクッキーにもなります。
 

★タルト生地 簡単バージョン
【材料】18センチパイ型1個分
 ホットケーキミックス 200グラム 
 マーガリン 80グラム 
 牛乳 20CC 
 塩 一つまみ 
【作り方】
① 材料を全部ボールに入れ混ぜ合わせ、一塊にします。時間がある場合は、この段階で冷蔵庫で30分ほど寝かせますが、寝かせなくてもOKです。
② 生地の上下をラップで挟み麺棒で薄く延ばします。厚さ3ミリくらいが目安です。
③ 型に⑥の生地をしっかり張り付け、フォークなどで満遍なく穴を開けます。このとき、側面にも穴を開けることを忘れないようにしてください。
④ 180度のオーブンで15分から20分焼きます。焼きあがったら荒熱が取れてから型からはずします。
 ※ ①で材料を混ぜる際、大きめのビニール袋に入れて揉むようにしても良いです。その場合、袋に入れたまま麺棒で伸ばすと、後が楽です。
※ 残った生地は冷凍保存できます。また、型で抜いて焼けばクッキーにもなります。
 

★アーモンドタルト
【材料】18センチパイ型1個分
 タルト生地 1枚分 
 【アーモンドクリーム】 
 バター 50グラム(マーガリンでも可)
 砂糖 40グラム 
 卵 1個 
 アーモンドパウダー 50グラム 
 小麦粉 10グラム 
 【アーモンドキャラメル】 
 砂糖 80グラム 
 バター 80グラム(マーガリンでも可)
 牛乳 20cc 
 はちみつ 大さじ3 
 スライスアーモンド 30~50グラム 
【作り方】
・ 型にタルト生地を敷いておきます。
① アーモンドクリームを作ります。すべての材料を混ぜ合わせます。
② ①を型に入れ、180度のオーブンで20分焼きます。焼きあがったら型に入れたまま冷ましておきます。
③ アーモンドキャラメルを作ります。砂糖・バター・牛乳・はちみつを鍋に入れ中火にかけます。沸騰したら弱火にし、色が付いてきたら火からおろします。さめないうちにアーモンドスライスを入れます。
④ ②のタルトの上に③を流しいれ、160度のオーブンで10分ほど焼きます。焼きあがったら完全にさめるまで型に入れたままにしておきます。
※ アーモンドキャラメルを作るとき、アーモンドスライスを入れるタイミングは、必ず火を止めてからにします。火にかけたままだとアーモンドがすぐに焦げてしまいます。
※ 焼きあがったら粗熱をとり冷蔵庫で冷やします。完全に冷えてから型から出さないと崩れてしまいます。
※ アーモンドキャラメルの変わりに、アーモンドクリームを流した上にアーモンドスライスを散らすだけでもOKです。
 

★ベイクドチーズケーキ
【材料】21センチパイ型1個分 または 18センチ丸型1個分
 クリームチーズ 250グラム 
 生クリーム 200cc 
 卵 1個 
 砂糖 大さじ3 
 小麦粉 大さじ2 
 レモン汁 大さじ1(無くても良い) 
【作り方】
・ クリームチーズは室温に戻しておきます。急ぐ場合はレンジで加熱してやわらかくします。
・ 型にタルト生地を敷いておきます。
① すべての材料をミキサーに入れ滑らかになるまで攪拌します。
② タルト生地を敷いた型に①を流しいれ、170度のオーブンで40分焼きます。
③ 焼きあがったら粗熱をとり、冷蔵庫で冷まします。
※ ミキサーが無い場合はボールに入れて混ぜてもいいです。
※ 生クリームの変わりに、スキムミルク2/3カップ+牛乳で200ccになるように調整したものでもOKです。
※ 焼き加減はオーブンによって異なるので、様子を見て調整してください。
※ タルト生地が無くても大丈夫です。

 

★自家製カッテージチーズ
【材料】出来上がり量 約250グラム
 牛乳 1リットル(低温殺菌で成分無調整)
 レモン果汁または酢 100cc 
【作り方】
① 鍋に牛乳を入れ加熱し60度まで温めます。
② 火を止め、レモン果汁または酢を入れ、軽くかき混ぜます。
③ 10ほど放置したあと、布巾などで濾し軽く絞ります。残った水分はホエーなので捨てずにとっておきます。
④ 水で数回ふり洗いし、酢などの酸味が取れたら水分を絞って出来上がりです。
※ 牛乳の温度が40度くらいからチーズはできますが、60度くらいの温度が一番作りやすいです。
※ 出来上がったチーズに塩を入れて混ぜても良いです。
※ 冷蔵庫で約1週間は日持ちします
※ 残ったホエーは栄養たっぷりなので捨てずに料理やドリンクに使えます。シチューなどの煮込み料理や、パンつくりなどで使えます。ホエーは、ヨーグルトで出てくる水分と同じもので、カルシウムなどが豊富です。

今回は16時から開始だったので、タルト生地の一部は事前に作って持って行きました。
生地作りの大半を子供たちがやった為、所要時間は予定の2倍掛かってしまいました。そのため、出来上がったものを試食することができない方もいて・・・生地を持って帰って頂いたとはいえ、申し訳なかったです。
次回からは、1食分は私が事前に作って持っていくようにしようを思ってます。

さて、次回はチーズケーキです。
しっとりタイプとふんわりタイプの2種類を作る予定です。しっとりタイプのものは、ミキサーで作る簡単バージョン、ふんわりタイプのは卵白をあわ立て作るスタンダードなものです。ミキサーが無い場合の作り方はレシピに記載することにします。
もしできれば、クリームチーズを使わず水切りヨーグルトか牛乳から作ったカッテージチーズで作るヘルシーなものも作れればいいのですが、時間的に難しそうならレシピのみになるかもしれません。

チーズケーキはクリームチーズや生クリームを使うのでコストがかかります。でも、できるだけ家庭にあるもので、なおかつコストのかからないようにしたいですよね。生クリームをスキムミルク+牛乳にしたり、クリームチーズを水切りヨーグルトやカッテージチーズ(牛乳から作るので手間はかかるけど低コスト)で代用したりして、楽しくお菓子作りができたらいいなと思います。

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今月のお菓子教室

すっかり恒例行事となったカイロの日のお菓子作り。
今月は明日の午後4時くらいからになりました。

今回のお題は「タルト」。
タルト生地を作って好みのタルトを作ってもらうことにしています。
今のところ、台だけ焼いてカスタードクリームや果物を乗せるものと、生の台を使ってアーモンドタルトやチーズタルトを作る予定にしています。とはいえ、オーブンの稼働率の問題もありますので、全部できるかどうかはわかりませんが。

このお菓子教室のいいところは、子供たちも一緒に参加できること。
見栄えが悪くても、自分が作ったものは美味しいですから、お菓子作りに限らず何かを作る楽しさを覚えてくれれば、やった甲斐もあるというものです。

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新たまねぎ

そろそろ旬も終わりに近づいた『新たまねぎ』。
毎年、新たまねぎの季節になると作るのが『たまねぎドレッシング』です。
大量のたまねぎで作るので、500mlのペットボトル3本分くらいできますが、ドレッシングとしてだけでなく下味やソースにも使えるので、あっという間に無くなってしまいます。

■材料
 新たまねぎ(正味約1キロ)
 にんにく(3かけ)
 酢(250ml)
 サラダ油(200グラム)
 砂糖(100グラム)
 塩(50グラム)
 
■作り方
 ①たまねぎはざく切りにしてにんにくと一緒にミキサーにかけます。一度にかけることはできないので、1/3くらいずつ入れてペースト状にします。
 ②①のたまねぎを大きめのボールに移します。
 ③ミキサーに、酢・油・砂糖・塩を入れ攪拌します。②の段階でミキサーの容器は洗わず、そのまま使います。
 ④②に③をいれしっかり混ぜて出来上がりです。
 
この分量で、約1.2~1.5リットルのドレッシングが出来上がります。
出始めの甘い新たまねぎなら、作ってすぐ食べても美味しいですが、辛味が出始めたころのものなら2日くらい寝かせたほうが美味しいです。

このドレッシングでよく作るのが、豚肉や鶏肉のソテーです。
朝、肉とドレッシングをジッパー付きの袋に入れ手で揉み解し、そのまま夕方まで冷蔵庫に入れておくだけの簡単なものです。夕方、袋から肉を出してフライパンで焼き、最後に袋に残ったドレッシングも入れ煮つめます。煮詰まったドレッシングはソース代わりになります。下味をつけるとき、好みでしょうゆを足しても美味しいです。
肉だけでなく、野菜でも美味しいので、重宝しています。

実はこのドレッシング、たまねぎをにんじんに替えても大丈夫なんです。分量はにんじんの量にあわせて調整するだけ。普通のたまねぎ+にんじん+セロリという組み合わせもOKです。
旬の野菜でいろいろ作れるので、とても便利なレシピです。

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家事・育児・仕事に追われる二児の母です

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