Paulownia House
手芸・料理・お菓子のことと、たまに真面目なことを書いています
アイスボックスクッキー
春休み中、子供のおやつ用にとアイスボックスクッキーを暇な時に作って冷凍庫に置いてました。
生地さえあればあとは切ってオーブンに入れて焼くだけなので、アイスボックスクッキーは便利なんですよね。
中に入れるものをアレンジするとバリエーションも楽しめますし。
今は、夕食で残ったカボチャと蓮根を蒸したものを混ぜ込んだ不思議なクッキー生地が冷凍庫に転がってます(笑)。

<材料> 直径3センチの丸型で約30枚~40枚分
マーガリンorバター (80グラム)
砂糖 (60グラム)
薄力粉 (120グラム)
アーモンドプードル (30グラム)
<作り方>
※マーガリン(バター)は室温に戻しやわらかくしておきます。
※粉類は合わせておきます。
①やわらかくなったマーガリン(バター)を泡だて器で練ります。
②①に砂糖を入れさらによく混ぜます。
③②に粉類をふるい入れ、ヘラでさっくり混ぜ、粉っぽさが少し残るくらいになったら手で混ぜまとめます。
④③の生地を棒状にしてラップで包み冷凍庫で1時間以上寝かせてしっかり固めます。
⑤固まった生地を取り出し、厚さ5ミリくらいに切り、180度に温めたオーブンで16分~20分焼いて出来上がりです。
基本の生地は上の分量です。アーモンドプードルがない場合は小麦粉のみで150グラムにします。
あとは、これに抹茶やココア、紅茶葉などを混ぜたり、アーモンドスライスやココナッツロングなどを入れてもおいしいです。
ちなみに今回作ったのはプレーン以外には、紅茶・抹茶・ココア+アーモンドスライスに加え、変わりモノとして、抹茶(市販の抹茶オーレの粉末を使用)+桜の塩漬け、カフェオレ(市販のカフェオーレの粉末使用)、ストロベリーミルクティ(ストロベリーティの茶葉とクリーミングパウダー)、ドライハーブ(ハーブミックス)+塩です。
ちょこっと残ったものを入れていろんな味が楽しめます。生地づくりも簡単なので、暇な時に作り置きできるお菓子として重宝しています。
生地さえあればあとは切ってオーブンに入れて焼くだけなので、アイスボックスクッキーは便利なんですよね。
中に入れるものをアレンジするとバリエーションも楽しめますし。
今は、夕食で残ったカボチャと蓮根を蒸したものを混ぜ込んだ不思議なクッキー生地が冷凍庫に転がってます(笑)。
<材料> 直径3センチの丸型で約30枚~40枚分
マーガリンorバター (80グラム)
砂糖 (60グラム)
薄力粉 (120グラム)
アーモンドプードル (30グラム)
<作り方>
※マーガリン(バター)は室温に戻しやわらかくしておきます。
※粉類は合わせておきます。
①やわらかくなったマーガリン(バター)を泡だて器で練ります。
②①に砂糖を入れさらによく混ぜます。
③②に粉類をふるい入れ、ヘラでさっくり混ぜ、粉っぽさが少し残るくらいになったら手で混ぜまとめます。
④③の生地を棒状にしてラップで包み冷凍庫で1時間以上寝かせてしっかり固めます。
⑤固まった生地を取り出し、厚さ5ミリくらいに切り、180度に温めたオーブンで16分~20分焼いて出来上がりです。
基本の生地は上の分量です。アーモンドプードルがない場合は小麦粉のみで150グラムにします。
あとは、これに抹茶やココア、紅茶葉などを混ぜたり、アーモンドスライスやココナッツロングなどを入れてもおいしいです。
ちなみに今回作ったのはプレーン以外には、紅茶・抹茶・ココア+アーモンドスライスに加え、変わりモノとして、抹茶(市販の抹茶オーレの粉末を使用)+桜の塩漬け、カフェオレ(市販のカフェオーレの粉末使用)、ストロベリーミルクティ(ストロベリーティの茶葉とクリーミングパウダー)、ドライハーブ(ハーブミックス)+塩です。
ちょこっと残ったものを入れていろんな味が楽しめます。生地づくりも簡単なので、暇な時に作り置きできるお菓子として重宝しています。
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家事・育児・仕事に追われる二児の母です
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